EK:エミレーツ航空【B773ERビジネスクラス】EK651:コロンボ(CMB)-ドバイ(DXB)

5ヶ月ぶりのエミレーツ航空への搭乗

ビジネスクラスへのダウングレード

ファーストクラスとビジネスクラスで世界を二周する旅、復路で漸く大好きなエミレーツ航空への搭乗となりました。コロンボ-ドバイ、ドバイ-ロサンゼルス、という2区間のフライトになるのですが、始めのコロンボ-ドバイは元々ファーストクラスだったのが、ファーストクラス無しの機材に変更になっていました。発券元のJALから連絡が来て、日本を出発する前にそれを知らされた次第です。

ダウングレードとなるビジネスクラスに振り替える前に、ファーストクラスの便で振り替えができないか、JALに相談したのですが・・・、同日後便は特典空席がないので不可。シンガポールを経由してドバイに行く便はルールを逸脱しているので不可、とJAL自体もエミレーツ航空に却下されたようで、これには手の打ちようがありませんでした。5,000JALマイルが戻される事を渋々ではありましたが了承し、搭乗に臨む事にしました。

憧れている凄腕マイラーの方々のブログを見ていると、搭乗当日にチェックインカウンターで申し渡されるとか、その差額ではビジネスクラスからファーストクラスには到底アップグレードできないような金額を提供されてお終いとか、目にした事がありますので、まだ自分は良かったのかもしれません。

それでもビジネスクラスである訳なので、ラウンジで見掛けたヒコーキに胸躍らせながら搭乗したのでした。

エミレーツ航空 B773-31HER A6-END

シート

機材は【B777-31HER】、Ship No.は【A6-END】

機体後部の胴体に記されているShip No.

搭乗機のB777には、通常L1ドアとL2ドア、PBBが2箇所付くはずが、この便はL1ドアのみ。ファーストクラスの設定が無くなったからでしょうか。もしかしたら、この便も過去2回のドバイ-マレマレ-コロンボ同様にファーストクラスの乗客は自分だけで、他社の特典で搭乗する訳だからシップチェンジしやすかったのかな、と勘繰ったりなんかもしたのでした。

エミレーツ航空77W

この日はキャビンへの1番乗りは叶わなかったのですが、比較的最初の方に搭乗できましたので、他の乗客の方が少ないうちにキャビンの撮影をします。L1ドアから入るとAコンで、ビジネスクラスのシートが並びます。

エミレーツ航空ビジネスクラス

そしてAコン最後列、自席の5Kまで移動、エコノミークラスの乗客が搭乗してきて、このAコンに溢れる前に自席を撮っておこうとすると、担当となるFAさんに「カメラ、止めなさい!」とかなりきつめに叱られてしまいました。。。

エミレーツ航空ビジネスクラス

「???」と思い尋ねてみると、「スリランカでは法律により大衆の中での撮影は禁止されています」との事でした。これにはなるほどでしたので、大人しく着席します。

ウェルカムドリンクはオレンジジュースでした。アルコールの選択はなかったので、スリランカの宗教事情に配慮があるからなのかもしれません。

エミレーツ航空 ビジネスクラス ウェルカムドリンク

やがてエコノミークラスの乗客の搭乗が落ち着いた頃、フラットにした自席を撮影しようとすると、またそのFAさんから「Mr., 2nd time!」と厳しく叱られる事に。。。

エミレーツ航空ビジネスクラス

「周りに乗客はいかなったでしょ?」と聞くと、「スリランカでは空港での撮影は禁止です」との事でした。。。あ、それは知らなかった自分が悪いのですが、「空港っていうけど、機内なんですけど・・・」みたいな。。。「じゃあ、上がったらOKなの?」と聞くと、今まで厳しかった表情が一転して、素敵な笑顔で「もちろん!」と。

この表情の振り幅の大きさに驚きましたが、この経緯に関係なく、叱られたFAさんには後々のサービスはしっかりとしてもらえましたので、貴重な事を教えて頂きの、感謝でした。。。

そしてヒコーキは離陸。セイロン島を後にしたのでした。

エミレーツ航空の機窓から見えるセイロン島西海岸

シートベルトサインが消灯し、FAさん達がサービスの為に立ち上がった事を確認してから、シート周りの撮影を始めました。今回もお隣さんがいなかったので、気を遣う事無く撮影ができます。

エミレーツ航空 ビジネスクラス モニター

ダウングレードでビジネスクラスになったとはいえ、この薄型タブレットから推測するに、マイナーチェンジ後のシートかと思われます。

エミレーツ航空 ビジネスクラス タブレット

ピントが合っていませんが・・・IFEのリモコンもタッチパネル方式だったので、これもマイナーチェンジ後のシートの特徴だと思います。

エミレーツ航空 ビジネスクラス タブレット&リモコン

周りを見渡すとAコン後方に乗客はなく、ビジネスクラスの乗客は30-40%ほど。とても静かなAコンでした。

エミレーツ航空ビジネスクラス

機内食

朝食メニューで簡素な機内食だったようです。”Breakfast”『Scrambled Eggs~with butter beans in tomato sauce,sauteed mushrooms and rosti~』『Breakfast Fruit~fresh cut seasonal fruits~』『Bread, Yoghurt』

エミレーツ航空 ビジネスクラス 機内食

機内散策

食後はお決まりの機内散策に出掛けます。と言いましても、前方に乗客の方がかたまっていて休んでいる方もいましたので、自席の後方だけに留めました。L2・R2ドアの直ぐ後ろには、1列だけビジネスクラスが設置されていました。

エミレーツ航空ビジネスクラス

真ん中の3席並び。

エミレーツ航空ビジネスクラス

そのまま後ろを振り向くと、機内ラウンジがセッティングされていました。

エミレーツ航空 ビジネスクラス用機内ラウンジ

エミレーツ航空ファンの自分としては、このロゴは何度見てもテンションが上がります。

エミレーツ航空 ビジネスクラス用機内ラウンジ

ドバイ到着

そうしている内に、飛行時間4時間半ほどの中距離フライトですから、あっという間にドバイへの降下を始めました。こういう景色を見るとドバイのような大都会が、砂漠の中に造られた事が本当に不思議に思います。

エミレーツ航空 機窓からの眺め

砂漠の中にどこかは分からない空港もありました。

エミレーツ航空 機窓からの眺め

段々と緑が増えてきます。

エミレーツ航空 機窓からの眺め

そして着陸の4分前になりました。モニターでは乗り換えの案内をしています。

エミレーツ航空 ビジネスクラス モニター

ドバイ国際空港も近付き、区画整理された町並みになります。

エミレーツ航空 機窓からの眺め

中にはプール付きで敷地がとてつもなく広い大豪邸もありました・・・。

エミレーツ航空 機窓からの眺め

そしてショッピングモールような建物の上空を通過し、着陸です。

エミレーツ航空 機窓からの眺め

スポットインはコンコースBとなりました。このエミレーツ航空の尾翼が並ぶ姿は圧巻です・・・!まだドバイ国際空港は2回目のくせして「帰って来た」なんて思ったりしてしまうのでした。。。

ドバイ国際空港ターミナル3コンコースB

 

航空会社の都合でビジネスクラスになってしまった訳ですが、4回目の搭乗で大好きになってしまっているエミレーツ航空でしたので今回も満足のいくフライトでした。しかしながら中距離路線だったから、という事が大きいと思います。この搭乗機材:77Wはビジネスクラスとはいえフルフラットにはなりませんし、通路フルアクセスでもなく、(当時)ビジネスクラスでは最高峰のシート、という訳ではありません。

最近のモデルチェンジのリリースでフルフラットになったようですが、それでも通路フルアクセスではありません。A380のビジネスクラスとはまだ差がありますので、もし長距離路線をA380と77Wの両方で運行される路線であれば、必然とA380を選ぶ方が快眠を得られ、お隣さんに気を遣う事も大分減るのではないのでしょうか。。。

この次のフライトは、いよいよこの旅の大本命:飛行時間16時間20分をエミレーツ航空ファーストクラス『プライベートスイート』で過ごすフライトです・・・!

adsence

adsence

-EK:エミレーツ航空
-,


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です