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UO:香港エクスプレス航空【A320スイートシート】UO1639:福岡(FUK)-香港(HKG)

まだまだLCCにも乗りますよ

発券内容

深夜にいきなりセールを始める香港のLCC『香港エクスプレス航空』。今回からのエントリーは、その香港エクスプレス航空に搭乗して、ベトナム・ダナンまで行って来た旅についてです。

事の始まりは、その深夜のセールに偶然有り付けた事です。検索してみると、香港まで往復で16,000円ほど行けるようでしたので、未経験のこのLCCを試してみるべく、『ポチっ』と即決で発券してしまったのでした。この金額はカード決済手数料と『スイートシート』と呼ばれる足元の広い座席の指定料金も含んだ金額で、一方で預け荷物無し・機内食無しという条件でした。

香港から福岡までは3時間ほどですので、足元は広い方が良く片道で2,700円ずつ払っても見合うものだと考えました。また一方でバックパックで荷物少なく旅する自分にとっては、1週間ぐらいの旅まではリュック1つで全然平気なので、16,000円という総額と諸条件は、とてもコスパが良い航空券なのでした。

この福岡~香港を6日間で予約しておいて、次のセールを待って、香港~ダナンの往復を8,000円ほどで購入。こちらの座席は『スタンダードシート』と呼ばれるLCCの普通席です。飛行距離が短く1時間程度のフライトですから、席を立つ必要もないと感じ、座席指定料金:500円ほどを支払って、前の方の窓側を指定する事にしたのでした。

シート

LCCの搭乗だったから、いつもほどテンションが上がっていなかったようです。。画像を見返しても、・搭乗機の写真が見当たらない、・ゲートでの写真が見当たらない、などで、このやる気の無さはヒコーキマニアとして失格です・・・。メモを見るに、機材は【A320-214】、Ship No.は【B-LPH】で、香港航空のカラーリングそのままでした。

自席は最前列の1Aになります。昔ながらの分厚いシートでした。

香港エクスプレス航空 スイートシート

最前列の壁まで距離は、前に乗ったチェジュ航空よりはゆっくり、ピーチ・アヴィエーションほどは広くない、といったところです。お隣とそのまたお隣が居たのですが、トイレに行くのにあまり気にせず出入りができました。

香港エクスプレス航空 最前列 スイートシート

今後、香港エクスプレス航空に搭乗し、1時間を超えるようなフライトであればスイートシートを購入した方が良いと感じたのでした。

機内食

発券時には機内食を付けませんでしたが、この旅で4回搭乗する訳ですので、せっかくだからと全て違う機内食を事前注文することしていました。確か、当日機内で買うよりも安かったと思います。それにサービスでペットボトルの水も付いてきました。当日の場合は、機内食とセットだと5香港ドルだけドリンクが安くなる、という仕組みでしたので、事前注文の方がダブルでお得なようです。

香港エクスプレス航空 機内食

この機内食の事前注文ですが、搭乗してしばらくしてからFAさんから確認があります。上空に上がってからいきなり出る、という訳ではありませんでした。頼んだのはタイの麺料理:パッタイです。

香港エクスプレス航空 機内食

メニューと比較すると「べちゃ」っした感は否めませんが、美味しくないという訳ではありませんでした。

香港エクスプレス航空 機内食メニュー

3時間のフライトですとお腹も減りますし、1,000円ほどならいいかな、と自分的には許容範囲の機内食でした。

香港到着

機内食を終えてもまだ香港到着まで2時間ほどあります。LCCですから、IFEはもちろんありませんので思ったより時間が流れるのが遅く感じます。

食後の満足感で、最初の内はウトウトしていましたが熟睡できる訳もなく、その後はタブレットに入れていたマンガを見ながら過ごしておりました。

そして漸く東シナ海から香港島、もしくは九龍半島に差し掛かったようで、街の明かりが目に入るようになり、暫くして香港国際航空に無事に到着したのでした。

香港エクスプレス航空の機窓よりの眺め

到着後そのままダナン行きに接続というスケジュールではなく、フライトは翌日の夕方だった為、この日は2階建てバスで佐敦のホテルに向かい、ダナン行きに備えたのでした。

香港 CityFlierの2階

 

香港エクスプレス航空、初めての搭乗でしたが悪いことは何一つありませんでした。15~20年以上前の旧ノースウエスト航空の、FAがエコノミークラスの乗客はもはや客として扱わない対応で鍛えられた自分としては、香港エクスプレス航空のFAさん方はシンプルではありますが、優しく接してもらいましたので何一つ文句はありません。またセールに当たり、安い値段で発券できるのであれば、リピート大いに有りだ!と初回のフライトからそう思ったのでした。

 

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