韓国国内線の主要幹線:ソウル~釜山線
激安マイルでのアムステルダム・リスボン、クアラルンプールの弾丸旅行。前半のアムステルダム・リスボン往復のチケットを終え、後半のクアラルンプール往復チケットのポジショニングとして釜山に向かいます。
チケット買い忘れ、からの逆転の発想
しかしながら、ソウル・仁川から釜山までのチケットをすっかり買い忘れていました。ありえない大失態で、マイラー失格です・・・。今のところ、先にも後にもこんな事をやらかしたのはこの時だけです・・・。
クアラルンプール往復は釜山がスタートで、ソウルを経由してクアラルンプールというルートになっていましたので、どのちみち今居るソウル・仁川国際空港に明朝戻って来ます。
そこで・・・、
ダメ元で・・・・・、
翌日のチケットなのに・・・・・・・、
航空券の常識を覆す・・・・・・・・・・。
「明日の釜山-仁川は乗らないけど、仁川-クアラルンプールを発券してください」と、第1区間を破棄するという無茶を乗り継ぎカウンターで頼んでみました。一応翌日のソウル-クアラルンプール便の出発時間まで24時間を切っていたので・・・。
もちろん結果はダメでしたが、発券元がデルタ航空だったので「一度入国してデルタ航空のオフィスで手続きしてみたら?」とカウンターに居た大韓航空のスタッフにアドバイスをもらいました。
このアドバイスに「えっ?!、何なに?!、も、も、もしかして発券できちゃうの?!」とわずかな期待が芽生え、仁川国際空港内のデルタ航空のオフィスへ向かいます。こんな行動が怪しい時でも、さくっと入国できちゃう”ジャパン・パスポート”パワーに本当に感謝です。
2階にデルタ航空のオフィスを見つけ入室。私のようなチケットでお願いのある方が2名。お一人はもの凄くもめている様子でした。お気の毒な感じが漂っていました。私の番になるとエージェントは「えー!、それは・・・」みたいな感じで、明らかに無理!感が表情に出ていましたが、奥にいる上席の方に訊ねに行ってくれました。
そしていろいろと電話をしてくれている様子で15分ほど待たされましたが、結果「30分したらスーパー・バイザーが戻ってくるから、その頃また来て」との事。
正直、半々な手応えで「できたら儲けもん」という軽い気持ちでダメだった時に備え、とりあえずSIMを調達しとく事にしました。30分してオフィスに戻ると直ぐにスーパー・バイザーが対応してくれました。
すると非常に申し訳無さそうに「デルタの予約だけど、ココでは変更のしようがない」と。要は第1区間の破棄はやはり無理なので、出発地をソウルに変更しようとしたけれど、ここの端末ではできなかったし、アトランタに頼んでも「そんな事できる訳ないでしょ!」と突き返されたとの事でした。
まあ残念は残念でしたが、元々はチケットを買い忘れた自分がいけなかったのです。それを一生懸命にどうにかしようとして頂けた韓国人のデルタスタッフの方々はとても有りがたく感じました。(本来私はアンチ・デルタ)
しかも「(これから)どうするのですか?」みたいに心配して頂けたので、調達したSIMで大韓航空のアプリを開いて「今から金浦に移動してKEで釜山に行きますよ。」と伝えました。すると、「自分で何とかできるのね?」みたいな感じで、ほっとしているご様子でした。そうなのです、今日中に釜山に入れれば、翌日問題なくチケットを使える訳ですから。
韓国の交通ICカード『ティモニカード』も所持していましたので、AREXで移動しながら1時間後のソウル・金浦-釜山のチケットを購入。何故か当日は安くなる仕組みで30%オフの55,000ウォンで購入できました。しかもマイル加算率70%!
金浦空港でのチェックインでは15分前に購入したにも関わらず、何とか窓側をゲット。どうやら遅延しているようだったので、PRIORITY PASSで大韓航空とアシアナ航空のラウンジを取材してからゲートに向かいました。
それにしても、国際線ターミナルもそうなのですが、金浦空港の航空会社ラウンジは、セキュリティ検査の前にあるというのが如何せん使いにくいです・・・。
シート
ラウンジ後、搭乗口に向かいながら目にしたのはスカイチームの特別塗装機!B738のナローボディ機ですがスペマはテンション上がります。機材は【B737-8B5】
シップナンバーは【HL7568】
自席は何とかゲットできた窓席の42Aでした。
ソウルから釜山の距離ですから飛行時間は1時間程度。ドリンクサービスだけで、あっという間に釜山・金海国際空港に到着しました。
釜山到着
フライトを予約していないぐらいですから、ホテルの予約も失念していました。とりあえず市街地に向かう地下鉄に乗車。agodaやホテルクイックリーなどのアプリでホテルを探しながら、西面(ソミョン)に向かうのでした。
ちなみにこの夜、初めて行ったホルモン屋さんでお金が足らずお店のオモニに3,000ウォン、まけてもらう始末でした・・・。何かアヤがついたというか、重なるときには重なると身に沁みました・・・。
次は、前述した破棄出来なかった釜山-ソウル・仁川のフライトです。