モザンビークのビザを申請する為の帰国便
中国国際航空71番ゲートラウンジ@上海浦東国際空港ターミナル2
無事にお気に入りの中国茶を上海の天山茶城市場で買い貯めできました。奥の方に、日本語は全くダメだけど前の方の店より、安くて私好みの茶葉を持ってる馴染みのお店があるのです。。。
復路のNH968便は、深夜1時45分発。上海リニアがまだ動いている21時台の時速300キロ運転のに乗車し、22時過ぎには浦東空港に着いていました。
普段は激混みの手荷物検査と出国審査もガラガラで、「中国にしては」と評判が上々な『中国国際航空71番ゲートラウンジ』で時間を潰します。
満腹で寝落ちしないように、ホットミールを一皿、中国ビールを一缶だけ頂く事にしました。
シート
機材は【B787-881】、Ship. No.は【JA838A】。
往路同様に、プレミアムエコノミーの無い240席の中距離用機材。バルクヘッドも非常口座席も指定できなかったので、最後尾のCコンに乗り込むのも往路同様です。
自席は31K。チェックインの際には、これまた往路同様にお隣さんが居ない席をお願いしました。9割を超える搭乗率のように見えましたが、幸いな事にお隣が空席のままプッシュバックとなりました。レッドアイ・フライトだったので、これは非常に有り難かったです。
機内食
往路同様、選択肢は無く、肉じゃががメインの機内食でした。
深夜1時45分発というフライトであった為、機内食の前後は力尽きていたようで、画像が全く残っていませんでした。。。
羽田到着
早朝5時半過ぎ、羽田に無事到着しました。冬なのでまだ真っ暗です。
この後、空港で2時間ほど仮眠してから、港区のモザンビーク大使館へビザの申請へと向かいました。
そして1週間ほどでパスポートがレターパックで戻ってきて、無事にビザが発行されたのでした。
これでRTWの準備は全て整いました・・・!