深夜便の大西洋線では不完全燃焼・・・。【アメリカン航空77Wファーストクラス】AA100:ニューヨーク/ジョン・F・ケネディ(JFK)-ロンドン/ヒースロー(LHR)

AAファーストクラス”Flagship First International”

史上最安値のoneworld世界一周航空券(RTW)をファーストクラス4大陸(AONE4)で発券できました。

RTW攻略の最終段階、”Phase 5″の開始です。

更には中断していたRTWの再開となるフライトで15区間目。初めてのRTW制覇まで、残りあと2区間となりました。

ボーディング

どうやら搭乗ゲートからは搭乗機が見えないようでしたので、ターミナル8を散策。サテライト?側のアドミラルズクラブとかに入って、漸く搭乗機を眺められる場所を見つけました。

B777-323ER

Ship No.は【N734AR】。

Ship No. N734AR

マニアゆえ、搭乗するヒコーキのシップナンバーは撮影しておきたい訳です。。。

搭乗ゲートに戻って、定位置でスタンバイします・・・。

AA100便

搭乗はL2ドアから。従いましてAコン後部のビジネスクラスキャビンを前へと進んでいく訳です。AAのフラッグシップ:77Wに搭載されるビジネスクラスはファーストクラス同様、“Flagship Business International”との名称があるようです。

アメリカン航空 77W”Flagship Business International”

このリーバースヘリンボーン、キャセイのに似ていますね。

アメリカン航空 77W”Flagship Business International”

写真だけ撮らせてもらってビジネスクラスキャビンを後にし、ファーストクラスキャビンへ!

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

AAの77Wもファーストクラスは、1-2-1のコンフィグで2列、8席となります。

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

他のF乗客が未搭乗ゆえ、反対側の通路に周り撮影させてもらうのもルーティン。。。

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

左側の通路に戻って来て、ペアシートを撮影させてもらってから・・・、

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

他のF乗客の方々も来ましたので、「さてと」と自席に落ち着くとします。

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

77WとかA380のファーストクラスでは後方席が好みであります。

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

やはり77Wですと、キャビンやコンフィグに特筆すべき事はありませんね・・・。と言う事でシート周りのチェックへと移行します。

 

シート

シートは真正面を向いているのに、オットマンは斜め配置・・・。

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

そのオットマンに腰掛けてみての眺め。

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

諸端子が手元に近いのは嬉しいのです。

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

左側のは照明でした。(いえ「開いて収納になるのかな?」と・・・。)

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

IFEのコントローラー。

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

窓側のカウンターにはヘッドフォンとアメニティキットが予めおいてありました。その奥にはスマホサイズのシートのコントローラー。その右手にちょっとしたトレイがあるのも良いと思います。

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

タッチパネル式のシートコントローラー。

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

このAAの”Flagship First International”で、私のようなマニアをワクワクさせてくれるのは、ココです。このカウンターが・・・、

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

ワークデスクのように展開されるところです! 海外旅にノートパソコンを持参する事はない私ですが、これは開いてみたくなります

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

ヘッドフォンにつきましては、ファーストクラスとビジネスクラスの搭乗時は、あまり映画はみたりしないので未使用のまま返却する事が多いのです。

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

アメニティキット。

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

カウンターにあるボタン。照明・TV・テーブルのティルトアップの3つ。

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

不明瞭で申し訳ありませんが、カウンター下の収納良い場所で個人的に好みです。

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

視線を前方に移します。離着陸時は固定されるタイプのモニター。これは苦手

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

その下には先程の斜め配置のオットマンとシートポケット。

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

シートポケット内の『安全のしおり』

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

テーブル展開一段階目。

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

テーブル展開二段階目。全て展開できたはいいのですが、ハードウェアーが貧弱で、重さが掛かると右に傾きます

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

オットマンの右下には靴を収納できそうなスペースが。「アメリカ人の足(=靴)はそんなに小さくないでしょ・・・。しかも重ねろって事??」と疑問が湧くので、機能性に乏しく感じます

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

と一通りシート周りを確認しましたが・・・、BAの「最高のビジネスクラス」と揶揄されるファーストクラスの次に、ハード的にはちょっと残念なシートだというのが正直な感想です。。。

シート周りのチェックを終え、寛ぎ加減で前方を見ますと。相変わらずコックピットのドアが開いています。日系以外では良く見る光景ですね。

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

ウェルカムサービスで炭酸水をもらった後・・・、

アメリカン航空 77W”Flagship First International”  ドリンクサービス

アライバルラウンジのインビテーションもこの時に受領しました。

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

まだプッシュバックもしなさそうでしたので、すかさず機内食メニューとワインリストの撮影を続けます。が、共に1枚の厚紙で、他のキャリアのように冊子になっていません・・・。

アメリカン航空 77W”Flagship First International” ワインリスト表上

アメリカン航空 77W”Flagship First International” ワインリスト表下

アメリカン航空 77W”Flagship First International” ワインリスト裏上

アメリカン航空 77W”Flagship First International” 機内食メニュー裏下

機内食メニューに至ってはもはや片面・・・。

アメリカン航空 77W”Flagship First International” 機内食メニュー

アメリカン航空 77W”Flagship First International” 機内食メニュー

そして漸くタキシングが開始。TWAのスペマ、もうちょっと早い時間に見たかった・・・。

ニューヨーク/ション・F・ケネディ国際空港 ターミナル8

やがてヒコーキは離陸。上空に到達してサイン消灯後にしたのは先ずコチラ、シートを回転させてみる事! このフライト、レッド・アイ=フライトになりますので、完全にキャビンの照明が落とされる前にどうしても撮影しておきたかった訳なのです・・・、マニアですから。。。

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

前述の展開してテーブルになったのと合わせて、シートがワークデスクっぽくなるというのが、このシートの最大の特徴なのではないかと感じました。しかしながら、その特徴を考慮したとしても、これまた前述しました通り、多くは機能性の面でちょっと残念なシートだと思わざるを得ませんでした。(個人の感想です。) 以上、シート編でした。

 

機内食1回目

サービス最初のシャンパンはこちら。でも既にエチケットにダメージがあるのが気になります・・・。まさかボトルだけ使いまわ・・・?!

アメリカン航空 77W”Flagship First International”  ドリンクサービス

泡立ちが良かったのでAAを信じましょう。。。

アメリカン航空 77W”Flagship First International”  ドリンクサービス

料理はこのタイミングでようやく出してもらえる事に。太平洋線のレッド・アイ=フライトなので飛行時間は7時間ほどしかありません。早く食べ終わって寝ないといけないパターンです。なのにもう大西洋に突入しようという勢いです・・・。それなら素直に食べずに寝ればいいのですが、ブログ的にも、性分的にも、そうはいかないところが残念な自分です。。。

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

最初の料理、”SMALL PLATES” Deconstructed New England Lobster Roll. これがまた、もう全然スモールなサイズではなくて・・・。

アメリカン航空 77W”Flagship First International” 機内食

“Bread” 有り難すぎる大盛のバター・・・。

アメリカン航空 77W”Flagship First International” 機内食

“SOUP” Spanish Saffron and Chickpea Soup.(スープは選択肢無し)マメ入ってるので、これもけっこうお腹にも貯まるパターン・・・。

アメリカン航空 77W”Flagship First International” 機内食

“MAIN PLATE” Classic Chicken Cacciatore. ステーキは大外れの予感があったので、チキンにしておきました。そしてまたお腹に貯まるマメが大量に散りばめられています・・・。

アメリカン航空 77W”Flagship First International” 機内食

そうして、出された食べ物はちゃんと全部食べきらないといけないという性分も相まって思いの外、お腹が満たされてしまい、AA名物のアイスサンデーまで行ける気がしません・・・。どうせサンデーのサイズも大きいでしょうから、断念。無駄に起きてても腹が直ぐに減る訳ではないので、ベッドメイクをお願いして、就寝してしまう事にします。

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

なんとか4時間ほど眠る事ができました。

 

機内食2回目

目が覚めて気になったのがこのエアノズル・・・。JALでもANAでも、同じ77Wでこれは付いてないけど、AAには付いている・・・。という事はボーイングでのオプションなのかもしれないですね・・・?

アメリカン航空 77W”Flagship First International”

そんな新発見をした後でトイレへ。77Wなので特筆すべき特徴はございません。

アメリカン航空 77W”Flagship First International” WC

アメリカン航空 77W”Flagship First International” WC

アメリカン航空 77W”Flagship First International” WC

ビジネスクラスやエコノミークラスのキャビンも覗いてみたかったのですが、直ぐ後ろのAコン後部ビジネスクラスキャビンの照明が落とされていましたので、後方の散策は自重。自席に戻ると、チョコが置かれていました。。。

アメリカン航空 77W”Flagship First International” 機内食

しばらくして、照明は落とされたままのキャビンで朝食がサーブされました。”BRAEKFAST” Traditional American Breakfast.

アメリカン航空 77W”Flagship First International” 機内食

やがて早朝のロンドン・ヒースロー空港に到着し、フライトを終えたのでした。

 

搭乗を終えて・・・

搭乗前、凄腕マイラーさんのブログを拝見していたAAの77W”Flagship First International”と比較すると、「ん?手抜かれた??」と感じざるを得ないフライトになりました。担当のFAさんも声掛けると処理してはくれますがホスピタリティのかけらもなく、基本、放置状態で無愛想だったのもそう思えた一つの要因です。深夜便だったので、サービスは簡略化されていたのかもしれません。またミドルレンジのこの大西洋線より、ロングレンジの南米線が重宝されるのかもしれません。事実、凄腕マイラーさんの搭乗記は南米線で、シャンパンも食事もそちらの方がグレードが上でしたし。

これらを鑑み、このフライトでは”Flagship First International”の真骨頂を見る事なく、やや不完全燃焼で終わってしまった事を残念に感じながら降機する事となりました。しかしながら、それと同時に「いつか自分も南米線の”Flagship First International”にも乗って、その真骨頂を見届けなければ・・・!」と新たな野望をこの時抱いたのでした。

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