EK:エミレーツ航空【B772LRファーストクラス】EK850:ドーハ(DOH)-ドバイ(DXB)

共に4回目『ファーストクラス貸切』と『コックピットへの招待』

史上最安値のoneworld世界一周航空券(RTW)をファーストクラス4大陸で発券でき、マプト発券であった為、モザンビーク共和国の首都:マプトまで向かうなどの旅程:Phase 1になります。ポジショニングはエミレーツ航空で、ドバイを経由してドーハに来ていたのでした。

ドーハ:ハマド国際空港

『世界一退屈な国』と言われるドーハでしたが、そこそこ観光できました。それでもドバイには大分劣りますので、早々に空港に戻って来ました。バスのターミナルからは特徴的な外観を目にする事ができます。横から眺める形になりますので、タクシーやシャトルで正面に着くと、お目に掛かれないかもです。

ドーハ:ハマド国際空港

天井の曲線が、ターミナル内部にもそのまま反映しています。建設にお金が掛かりそうな構造ですね・・・。さてハマド国際空港の出発ロビーなのですが、カタール航空のホームにしては思ったより空いていました。入国にお金も掛かりますし、トランジット需要の方が多いという事なのでしょうか。

ドーハ:ハマド国際空港

しかしながら出国するのに、入国並みの厳しいチェックがあり、えらい時間が掛かりました。ファーストクラス搭乗とは言え、優先のラインは無く、1時間ほどは無駄にしてしまいましたので、もう気軽に入国する事はないと思います。そして漸く、このシンボルを拝む事ができたのでした。

ドーハ:ハマド国際空港 ランプ・ベア

ORYXラウンジ

ドーハ:ハマド国際空港には、エミレーツ航空の自社ラウンジはなく、共同ラウンジである『ORYX LOUNGE』を利用する事になります。

ORYXラウンジ 案内

場所は2階。ランプ・ベアの左肩の奥にあるような感じです。

ORYXラウンジ 入口

内部はそこそこ広いのですが、食事の内容が良くなくて失望しました。ブロガーとしては失格なのですが、あまりにもショボいラウンジに取材する気力も失せ、表には出されていないアルコールをスタッフに頼んで出してもらい、メッゼの好きな物だけをつまんで、過ごしておりました。

ORYXラウンジ 内部

このラウンジについては、以下に詳細が掲載してあります。私も参考にさせて頂きました。

ボーディング

ドバイに戻るEK850便は18時10分発。3~4時間ほど退屈なハマド国際空港で過ごしていたので、早くドバイに戻りたい気持ちでいっぱいです。。。

エミレーツ航空 ドーハ-ドバイ

機材は【B777-21HLR】、羽田線に投入されている77Lでした。11,000マイル以上の世界最長の航続距離性能を持つヒコーキが、わずか229マイルしかないドーハ-ドバイ線に投入されているのは、ある意味凄い事で、何とも贅沢な機材運用です・・・。Ship No.は【A6-EWH】。

エミレーツ航空 B777-21HLR

今回は事前座席指定そのままに『1A』に搭乗する事にしました。

エミレーツ航空 77Lファーストクラス『プライベートスイート』

成田-ドバイで搭乗した77W同様、モニターが小さめで、マイナーチェンジ前の機材である事が伺い知れます。

エミレーツ航空 77Lファーストクラス『プライベートスイート』 モニター

マイナーチェンジ前である事を示す、もう一つのポイントが、この丸みを帯びたタブレットになります。

エミレーツ航空 77Lファーストクラス『プライベートスイート』 タブレット

ここで驚く事に、担当の挨拶に顔を出してくれたのが、またもや日本人女性のFAさんでした・・・!3便連続という事になります。前の2便で「日本線以外でファーストクラスに乗っている日本人を見た事がない」と言われていましたので、それはつまり、日本人乗客がファーストクラスで日本人FAさんに担当してもらう事が稀、という事になると思います・・・。

そして更に驚いたのが、またもやファーストクラスの乗客が自分だけと告げられた事です・・・!エミレーツ航空では都合4回目。ここまで8回エミレーツ航空には搭乗していますから、ファーストクラス貸切率、実に50%というハイスコアになっていたのでした・・・。

機内食

担当のRさんとの会話が弾んだせいで、アラビックコーヒー・デーツのウェルカムサービス、更にはドリンクサービスのドンペリの撮影まで失念しておりました。

聞くとRさん、海外のN国で仕事をしていて、その後にエミレーツ航空でFAになったとの事でした。なるほど、日系航空会社の色に染められていないという訳だからなのか?、とても話しやすい方でした。やはり大好きなエミレーツ航空の機内サービスを日本語で享受できるという事は、本当にありがたい事だと再認識しました。

この後ドバイでは、エミレーツ航空が誇るファーストクラスラウンジで食事をする事ができますので、機内食は遠慮する事にしました。せめてもと出してもらえたのは定番のナッツ盛り合わせと、度々驚く事に『柿の種』でした・・・。載せてあるものなのですね、エミレーツ航空に・・・。

エミレーツ航空 ファーストクラス『プライベートスイート』 ドリンクサービス

ファーストクラス貸切

シートベルトサインが消灯すると、ファーストクラスの乗客は自分だけという事ですので、せっかくだから前便同様に、撮り貯めをさせてもらう事にしたのでした。

エミレーツ航空 77Lファーストクラス『プライベートスイート』

エミレーツ航空 77Lファーストクラス『プライベートスイート』

エミレーツ航空 77Lファーストクラス『プライベートスイート』

エミレーツ航空 77Lファーストクラス『プライベートスイート』

エミレーツ航空 77Lファーストクラス『プライベートスイート』

エミレーツ航空 77Lファーストクラス『プライベートスイート』

エミレーツ航空 77Lファーストクラス『プライベートスイート』

ブログ等でいつ画像が必要になるか分かりませんので、こうして思う存分撮影をさせて頂けたのでは、本当にありがたかったです。

そして撮影を終え、席に戻ったところでRさんから「コックピットも撮影します?」とのお誘いが・・・!もちろん、この有り難いオファーをお断りするはずも無く、感謝・感激の2つ返事でお受けしました。Rさんからは更に「搭乗の記念に」とエミレーツ航空グッズを頂きました。リラクシングウェアやアメニティキットとは別で、エミレーツ航空でこうしたグッズを頂いたのは初めてで、これまた有り難い限りなのでした・・・。

エミレーツ航空グッズ

この後は、過去2回同様、到着後に声を掛けてもらうのを楽しみにしつつ、搭乗の残り時間をワクワクしながら過ごすのでした。

ドバイ到着

やがてヒコーキはドバイ国際空港に到着。本当にあっという間でした。そしてRさんに声を掛けてもらい、コックピットへ・・・。

前回同様、キャプテンさんもコーパイさんも到着後の書類作成で慌しそうでした。しかしながら、これまた前回の招待で免疫が出来ていますので、ひとまず写真を撮っていいか?尋ねてOKをもらいました。

エミレーツ航空 77Lコックピット

エミレーツ航空 77Lコックピット

エミレーツ航空 77Lコックピット

エミレーツ航空 77Lコックピット

撮影は大好きなのですが、基本的コックピット素人の私には、77Wと大して変わらないように感じました。それでもエミレーツ航空が現在保有しているA380・77W・77Lという3機材全てのコックピットを撮影させてもらえた事は、本当にありがたい事です・・・!

そして最後に、これまたコックピット撮影時のルーティンとなっている「ネットに画像をアップしていいですか?」の許可ももらい、慌しいコックピットを後にしました。

降機の際には、私の荷物を預かってくれていたRさんにお礼を述べ、短距離ながらも『ファーストクラスの乗客が自分だけ』と『コックピットへの招待』が共に4回目という、充実したフライトを終えたのでした。

この後は、コンコースAのファーストクラスラウンジに滞在し、翌朝4時のヨハネスブルグ行きのフライトに備えました。

エミレーツ航空ファーストクラスラウンジ@ドバイ国際空港コンコースA

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