Airbnbの利用実績

私の”Airbnb”(人ん家に泊まる)の利用実績

ホテル修行を止めた訳

ヒコーキで旅すると、どうしても欠かせないのが『ホテル宿泊』。私はヒコーキ泊やラウンジ泊、トランジットエリアでの野宿、いや夜を明かす、なんてのもしますが、私が憧れている【凄腕(上級)マイラー】の方々の多くがどうやらヒコーキだけでなく、ホテルでも上級会員制度を利用しているようです。

ここ4~5年で一番高い宿泊費のホテルは、この程度なのです・・・

しかしながら現在、私はホテルにはこだわらず旅をしております。安くて、目的地に近くて、ベッド・枕のシーツは洗濯さえしてあればよくて、お湯が出るシャワーがあって、バスタオルだけあって、Wi-Fiが繋がれば、いいだけなのです。(あ、あとできれば禁煙・・・。)

こんな私ですが、以前はホテル修行(?)もしていました。修行(?)に最適な香港郊外の沙田(さた→シャティン)で、1泊1万円少しの某ブランドに1泊。2泊目は頑張って尖沙咀に1泊して、また沙田に泊まる、なんて事も・・・。

沙田ののどかな風景

特典で宿泊したり、アップグレードに利用したりしていたのですが、2年で止めてしまいました。

ココは確か有償で泊まったような気がします・・・

何故かと言いますと、ヒコーキと比較して圧倒的にコスパが悪いと感じたからです。(「選ぶホテルブランド間違ったのでは?」という意見もありますが・・・。)空港で夜を明かしたり、ホテル代節約でラウンジ泊したりするぐらいなので、ブランドのホテルのお高い宿泊代金は私には背伸びだった訳です・・・。

ホテル修行を止めてから”Airbnb”を利用開始

修行(?)終了後は、ホテル検索サイトに戻りました。エクスペディアやAgodaなどに。10泊すると1泊分タダとか、ポイントが貯まると25ドルバックとか、そんな感じを続けていたのですが、ある日、”Airbnb”なる仕組みがある事を知りました。

詳しい説明は不要かと思いますが、人ん家の空き部屋に泊まらせて頂ける、という日本政府が法整備の急務を迫られた『民泊』というものです。

「何を好き好んで、海外旅行に行って、人ん家に泊まらないといけないんだ?」とお思いかもしれませんが、メリットは宿泊費安くすませる、という事です。しかしながら貸す側=ホストもバカではないので、近隣のホテルよりちょっと安いぐらいを提示してきます。宿泊費が安くても、清掃費でガッツリ稼ぐ、というのもあります。

では何故、これで宿泊費を安くすませる事ができるのか?、という事です。それはAirbnbが、数年前はこの仕組みを浸透させようとクーポンを配りまくっていたからです。平気で宿泊1回で8,000円とか、10,000円とかオフになるクーポンを配っていました。ある案件を済ませたり、紹介した友達がこの仕組みで泊まったり、などの条件がありましたが。

パリ、ニューヨーク、サンフランシスコでの利用実績

私のAirbnbの利用実績の中でも、ホテル代が非常に高額なパリとニューヨーク、サンフランシスコで宿泊費を安くすませる事ができたのが、一番の成果でした。

パリではロワシーバスの終点:オペラ座の近くに宿泊せねばならず、この時はクーポン利用で1泊6,000円ほどで人ん家に泊まる事ができました

パリ・オペラ座

ホストは女子大学生でした。まずはお家(アパート)を訪ねます。そして説明を受け、鍵を受け取ります。翌朝の退出は何時までと話し合い、鍵は玄関外にあるマットの下に隠しておく、というものでした。Airbnbのサイトを通して宿泊費の決済が行われる為、ホストとの直接の金銭の授受はありません。

彼氏さんが迎えに来ていましたので、そちらに泊まられるのだと推測。私が望む、清潔なシーツ・シャワー・バスタオル・Wi-Fiなどは、条件通りでしたので、何のトラブルにもならず、ホストからも宿泊者としての高評価を頂きました。

 

ニューヨークでは、ロウアー・マンハッタンのウォール街、もしくはチャイナ・タウン辺りに宿泊したかったので探していたところ、”Andaz Wall Street”の隣のブロックにある高層マンションの人ん家に、クーポン利用で8,000円ほどで泊まる事ができました

ウォール街・フェデラルホール

こちらでは若いご夫婦がホストだったのですが、ご主人が急遽出張になり、アジア系の若い奥さんが一人で私を迎えて下さいました。お部屋は2LDKで、LDと1つの部屋を私に充てて下さり、ホストはもう一つの部屋だけ、Kとシャワーは時間を話し合い、共用となりました。こちらでも清潔なシーツ・シャワー・バスタオル・Wi-Fiなどは全く問題なく1泊を過ごす事ができ、こちらでもの高評価を頂きました。

 

サンフランシスコでもホストは若いご夫婦だったのですが、母屋に隣接した離れって感じの小さい一軒家丸ごと貸切でした。鍵についてはテンキーで私の携帯の下4桁を予め入力して下さっていて、すんなりと入室する事ができました。

実際に宿泊した一軒家

付近は住宅街でスーパーなどはないという事で、水やつまみ、更には翌朝の朝食など予め購入して向かったのですが、入室後に肝心の酒を買い忘れている事に気付き、本来であればホストにコンタクトする必要はなかったのですが・・・、電話してビールとかを売ってもらえないかお願いする事に。すると妊婦の奥さんが出てこられて、3本ビールを無償で頂ける事になった次第です。

こちらの人ん家の離れもクーポン利用で6,000円ほどで泊まる事ができました。しかも高好評と共に、これまでにない長文の高評価レビューを頂けたのでした。

Airbnbには一般のホテルも登録してあります

Airbnbでは個人のホストでなく、一般のホテルも登録してあります。ただAirbnbの仲介料が高いのか?、ホテル検索サイトよりも宿泊費は高く設定されているところが多いです。しかし、ここでクーポンを利用すると一気に値段が安くなる、という訳です。

マレで2泊したときのホテルです。2~3人用のジャグジー(ジェットバス)に、2台ビーチチェアを広げても余裕があったシャワー完備の専用テラス、など一人ではもったいないぐらいの設備があっても朝食付き2泊で約8,000円でした。

Airbnbに登録してあったモルディブのホテル

 

ソウルのゲストハウスです。こちらは個室があったので宿泊したのですが、ドミトリー:相部屋のゲストハウスは泊まらないです。苦手です。苦手と言えば『香港シャワールーム』が最近苦手になり、チョンキンマンションとかにも泊まらなくなりました・・・。話が脱線しました、このゲストハウスはクーポン利用で1泊980円ほどでした。

Airbnbに登録してあったソウルのゲストハウス

 

ベトナムのダナンは、元々ホテル宿泊費が安くて、ホテル検索サイトでも朝食まで付いて1泊2,000円とかも見掛けたのですが、それでもAirbnbではクーポン利用で3泊朝食付きで4,500円弱でした。

Airbnbに登録してあったベトナム・ダナンのホテル

こんな物件もAirbnbには登録してありました

スリランカ・コロンボの物件です。

Airbnbに登録してあったコロンボの物件のベットルーム

何の変哲もないベッドルームに見えますが、実はコロンボでは一際高い高層ビルの26階です。おそらくコロンボではかなりのセレブマンションかと。その中、1LDKの一部屋を貸切で、敷地の中にはプールやジムなどもありました。。。

Airbnbに登録してあったコロンボの物件

100m先には(確か)Hiltonがある、好立地の場所で、夜でも散策できる通り沿い。ホストさんにはロビーに付いた時点で電話を入れるように指定されていました。電話をすると、これまたホストさんの指定どおり女性が出て、「今降ります」と。ロビーからは女性について部屋へ。ここで一通り説明を受けて、鍵を受け取りました。

聞くとホストさんの妹さんで、この物件をホストさんが購入後、妹さんがAirbnb用に管理をしているとの事でした。最初の取り決めに従い、メーターを相互確認の上、電気代だけ実費で数百円支払いましたが、クーポン利用で2泊で9,800円でした。

クーポン頼みがなくなり、今はAirbnb利用停止中

このように、宿泊代を安く浮かすためにAirbnbを利用してきましたが、リア友も紹介し尽くしたので、クーポンが入手できなくなってしまいました。そうなるともうAirbnbの利用価値もなく、最近は利用を停止中になっています。

英語が堪能でない自分は、最初のパリのホストさんと電話でやり取りする時とかとても苦労しました・・・、が何とかなりました。また、それを受け入れて懇意に(忍耐強く?)相手をしてくれたニューヨークやサンフランシスコのホストさんのような親切な方もいて、今となっては良い英会話の修練の機会だったように思います。

【凄腕(上級)マイラー】になるには、英語が必須条件のようですので金額さえ合えば、またクーポンが入るようになれば、また利用を再開したいものです。

何より英語が堪能で、コミュニケーションに問題がない方にとっては、Airbnbのキャッチコピーになっていた『暮らすように泊まる』を実践できせっかくの海外旅行で忘れられない思い出になるのではないでしょうか。私ですら良い思い出だと振り返る事ができるのですから。。。

 

最後に、私はホストには毎回、必ずお土産を持っていくようにしています。最初のパリのホストさんにとっても喜んでもらってからお土産は緑茶(深蒸し茶)にしています。ホテルの場合でもです。レビューに取り上げてもらい、とっても大好評の一品なのですよ。さて、次回のエントリーからヒコーキの話しに戻りまして

ファーストクラスとビジネスクラスで世界二周の搭乗記を順にアップしてまいります。

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