CX:キャセイ・パシフィック航空【B773ERファーストクラス】CX548:HKG(香港)-東京/羽田(HND)

oneworldのファーストクラスを制覇する~5社目

史上最安値のoneworld世界一周航空券(RTW)をファーストクラス4大陸(AONE4)で発券できました。

RTWのアジア4区間を消費するのがメインの旅程となる”Phase 2″です。

ワンワールド7社のファーストクラスを制覇するのが目的の『世界一周航空券(RTW)』、1社目のカタール航空2社目のブリティッシュ・エアウェイズ3社目のカンタス航空4社目のマレーシア航空に続く、5社目のファーストクラス搭乗となります。また全16区間中8区間目のフライトです。

CX548便

実はこのキャセイ・ファーストクラスでの香港-羽田線は、以前からブリティッシュ・エアウェイズのアビオスを貯めてでも、是非搭乗したいと憧れを頂いていた路線です。それがこうしてRTWの中で搭乗できる事になって、感慨もひとしおです・・・。

キャセイのラウンジで、施設と

キャセイ・パシフィック航空”The Wing”ファーストクラスラウンジ 【CABANAS】

キャセイ・パシフィック航空”The Pier”ファーストクラスラウンジ 【DAY SUITES】

メニューを満喫して搭乗します。

キャセイ・パシフィック航空”The Pier”ファーストクラスラウンジ

キャセイ・パシフィック航空”The Pier”ファーストクラスラウンジ

ボーディング

機材は【B777-367ER】、77Wの中でもファーストクラス有りの機材は【77H】というコンフィグになります。まだ旧塗装ですね。

キャセイ・パシフィック航空 B777-367ER

Ship No.は【B-KQU】。

キャセイ・パシフィック航空 B777-367ER/B-KQU

8時40分発で、ボーディング・パスには8時搭乗開始とあったので、例によって早めの7時50分にはゲートに来ているのですが・・・

CX548便

GHさんが、まだ一人しか居ないという事態でディレイを察します。。。

CX548便 搭乗口

8時50分になって漸く搭乗開始。しかしながら今回はキャビン一番乗りならず。それでも先に機内に入ってた1Aの乗客の方の隙をついて、何とかファーストクラスのキャビンを一枚だけ撮影。

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

振り返ってみると、コックピットのドアは開いています。米系ならまだしも、アジア系のキャセイがこうなのには少し驚きます。

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

シート

自席は2A。

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

そして憧れのキャセイのファーストクラス・・・!

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

シート

ファーストクラスは1-1-1で2列、77Wでは珍しいコンフィグで全6席だけになります。

キャセイ・パシフィック航空 ウェブサイトより

モニターはやや右手前にありますが、スライドさせて正面にもってくる事が可能。モニター下は収納ラックになっています。

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

そのモニターの外側(通路側)には専用のクローゼットがあります。

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

そのままシートの右手を見ると、シートポケットとアームレスト。

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

アームレスト、出してみました。

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

シートポケット下には特定のシートポジションに一発でもっていってくれるボタン。

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

視線をシート左手に移します。占有する窓は3つ。木目調、曲線で優しい印象のカウンター。

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

そのカウンター下にAC電源とUSBポート。

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

カウンターの手前端にIFEとシートのコントローラー、

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

そして、ちょっとした小物入れがありました。

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

ヘッドレストの左端、控えめに一輪が飾られています。

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

こうしてシートを一通り見回したところ「収納・小物入れが小さくて少ないかな?」という印象です。個人的にはデジイチが入るほどの大きい収納があると嬉しいのですが・・・。ですのでJAL、エミレーツ、カンタスなどは有り難く、ANAは数は多いけどひとつひとつが大きくない、という感想です。(あくまでも個人の感想です)

ヘッドフォンはノイズキャンセリング仕様。

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

こうしている間に、担当FAさんからご挨拶を頂きました。そしてウェルカムドリンクと言うので、キャセイ・オリジナルカクテルの”ORIENTAL BREEZE”をお願いしました。

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

この時、私が日本人だと分かると担当FAさんからご親切に「今日のISMは日本人なのですよ。」とのお知らせがありました。これには「心強いな~、キャセイ・ファーストクラスのサービスを日本語で享受できるなんてラッキーだ!やっぱり日本線だからかな?」なんて喜んだものですが、ところがこのISMさん「外航勤務(特に米系)の日本人女性FAさんで頻繁に見かける、やけに日本人にだけドライなタイプかも・・・」と直々にご挨拶を頂いた時に感じられましたので、以降はスルー。笑顔で接してくれる担当FAさんとしか会話しない様にして過ごすのでした。。。

機内食

その後のベルトサイン点灯中、メニューを眺めます。朝食なので、そこまで豪華な内容ではないのですが、せっかくのキャセイですから、”Dim sum”にしてみます。そして”STARTER”に入っているシリアルは無しで、と。

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

そしてサービスが始まります。朝なので”アルコール”という気分ではないのですが、キャセイの羽田線ファーストクラスでは『Amour de Deutz』というシャンパンが提供されています。これはキャセイの欧米線ファーストクラスで提供されている”KRUG”より、こちらの方がお高いとか??

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

ボトルの撮影等にも快く応じてくれた担当のFAさんに感謝です。

続いてテーブルのセッティングをして頂きます。

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

最初は”Fresh seasonal fruit”。

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

この黄色いの、未だにペリカンマンゴーなのか?パパイヤなのか?よく分かりません。。。

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

続いては”Fruit”でお願いした”Yoghurt”。

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

そしてメインの”Dim sum”、『点心』ですね。ヒコーキの中で、アツアツの中華ちまきや蝦餃子などを頂けるのは嬉しいものです。

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

最後にコーヒーを頂いてお終いで、担当FAさんからのメッセージが添えられていました。

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

機内散策

FAさん方の動きもゆっくりになったのを見計らって、後方の機内散策へ。前回シップチェンジ乗れなかったシーラスのビジネスクラスを未練がましく眺め・・・

キャセイ・パシフィック航空 77W ビジネスクラス

大好きなB773ERの翼端:レイクド・ウイングチップを眺め、Aコンに戻るのでした。

キャセイ・パシフィック航空 B777-367ER

そして、この短距離路線ではフル活用できないまでも、「せめて撮影だけでも・・・!」とシートをフルフラットにしてみたりして過ごすのでした。

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

キャセイ・パシフィック航空 77W ファーストクラス

こうしている間にもシップは既に宮崎・青島上空。その後あっという間に羽田に到着してしまったのでした・・・。

キャセイ・パシフィック航空 B777-367ERの機窓より

搭乗を終えて・・・

Aviosを貯めてまで乗りたいと思っていたキャセイの香港ー羽田線のファーストクラス、実際に乗ってみると、その時間はあっという間でした。それもそのはず、短距離国際線なので仕方ありません。ISMとは相性が悪いとは感じましたが、担当のFAさんには恵まれ、とてもファンの多いキャセイのファーストクラスの素晴らしさに触れられたような気がします。しかしながら、この短距離国際線では「搭乗した事ある」程度で、「満喫した」というには程遠いものでした

自分が地方都市在住である以上は、どうしてもJAL(もしくはANA)で上京する頻度が高く、FFPはJALに傾注する傾向があり、その為、同じoneworldで更に目的地mで同じであるなら・・・、キャセイの長距離路線に搭乗する機会が今までなかった、という訳です・・・。しかしながら次回こそはキャセイの方で欧米線を発券し、アメニティキットやリラクシングウェアが提供される長距離路線ファーストクラスを満喫したいと思っています。もちろんマイルで・・・。

 

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