エティハド航空:ファーストクラスラウンジ&スパ
2019年11月、エールフランス【A380と77Wのファーストクラス”LA PREMIÈRE”乗り比べ】、エティハド【アパートメントでレジデンスの撮影を目論む】旅。エールフランスはフライング・ブルー、エティハドはAAアドバンテージでの特典航空券です。
エティハドは【アパートメント】ですので、ファーストクラスラウンジを利用できる訳です。しかしながらアブダビ国際空港ウェブサイトのフロアマップがどうも違う・・・。(クリックで拡大します)
ファーストクラスのチェックインは建物の一番左端に追いやられています。
察するに、エティハド航空専用のターミナル1は改修されたのだけれども、アブダビ国際空港の公式ウェブサイトの更新が追い付いていない、というところでしょうか・・・。まあ海外の空港なのでこんなものでしょう・・・。上書きでざっくり作図してみました。【Entrance5】から入って左がファーストクラス専用チェックインカウンター。そのまま専用のイミグレ&セキュリティ。そこを抜けたとこ直ぐにファーストクラスラウンジ&スパの入り口がありました。(クリックで拡大します)
そして何故か入り口の撮影を失念し・・・、コンデジの画像はクロークからスタートでした。。。入り口は直ぐにあります。目立ちます。入るとエントランスホールがあり、右手に進む訳ですが、左手には歓迎の意味を現すと言われるアラビックコーヒーとデーツが置いてありました。
進むと右手に何やらレセプションがありますが人はいません・・・。
直進と左折ができる訳で、左折するとダイニングが広がっていました。「こんなに座席数要る!?」というほど・・・。早く着きすぎたせいで、この時点でラウンジ利用者は私のみ・・・。このダイニングの真ん中に何やら部屋があります。
こういうのを見ますと開けずにはいられない性質の私です。
外から隔絶され、何やらVIP間の漂う個室です。
20畳ぐらいではないかと思いますが、うろついてみますと・・・、
葉巻の部屋である事が判明。ブロガーさんのエントリーで見たことがあるのを思い出しました。
販売しているようですが、私はスルー。
葉巻部屋を出てダイニングの奥まで進むと、裏にもテーブルが並びます。この6~7時間後の話ですが、出発が集中する夜の時間帯になってもこれだけ広く、テーブルの数が多いのでダイニングはガラガラでした。
回れ右して、窓を左手にして進むとバーカウンター。
その向かい、やっとシーティングエリアが顔を出しました。
なかなか見つからないものですから、「いや、もう、ドコに座れっていうのよ!?」と思いながら散策していたのです・・・。
仮眠室のような一画も・・・。
とりあえず外が見えるトコに落ち着きます。特徴的な管制塔ですね!
サウディアのナローボディ機なんて、なかなか見れない・・・。
とその奥にお昼寝中のA380を発見!乗ったら関係ありませんが「左のスペマにならないかな?」と願ったりしていました。(結局違いましたが)
エントランスホール隣、人のいないレセプションのカウンターのところまで戻ってきました。直進しようとすると右手にフィットネスルーム発見!この受付だったのですかね?
これまたブロガーさんのエントリーで見たころのあるルームランナーと・・・、
フィットネスバイクがありました。
シャワーはその奥に男女それぞれ1室のみ。後ほど利用しましたが、これは不便!!
フィットネスルームを出て更に奥に進んだところで、ようやくスパを発見・・・。
『ファーストクラスラウンジ&スパ』とスパを冠している訳ですので期待していたのですが、15分無料のバックマッサージは全くダメダメでした。ただ痛いだけ。狙いどこが全然分からない。その前のエールフランスのが凄腕だっただけに実に残念です・・・。
戻る途中で見つけたキッズルーム。
一通り散策を終えたところでダイニングへ。かろうじてまだ外が明るい17時頃でしたの、こちらでも外が望める席で。そしてこの頃になって漸くちらほら他の利用者の方々を見受けられるようになりました。
相変わらず英語のメニューは私にとって強敵です・・・。
こちらはワインリスト。葉巻部屋にあったものです。
他の利用者を見掛けるようになったとは言え、ダイニングは私一人だけなのでスタッフさんにもゆとりがあるように見受けられました。
いつか砂漠のオアシス:アルアインにある遺跡群にも足を伸ばしてみたい。
ガーデンサラダ
ロブスターとスイートコーンのスープ、コーンはヤングコーンぽくもありますが。
スタッフさんも暇なのでしょう・・・、撮影にとても協力的でありがたかったです。。。
ビーフスライダー
アラビックミックスグリル
ここまで頂いて夕食は終了。あとは最初に場所取りをした外が見える席でネットをしたり、仮眠室のような部屋でウトウトしながらして、搭乗までの4時間ほどを過ごすのでした。
レジデンス用のラウンジがあるとは言え、この『ファーストクラスラウンジ&スパ』がエティハド航空のフラッグシップ・ラウンジ的な位置付けになると思うのですが、同じ中東系のエミレーツやカタールのフラッグシップ・ラウンジと比較してみますと、残念ながら少し見劣りするような気がしました。唯一フィットネスルームが他にはない特徴なのかもしれませんが・・・、フルマラソン歴も10回ほどあり、朝は5キロほど朝ランしてる私ではありますが、「空港ラウンジでわざわざフィットネスはしなくてもいいかな?」という感想です。(あくまでも個人の) そして『SPA』を冠するのであれば、無料とは言えどももう少しぐらい腕の良いセラピストを置いてもいいのではないかと感じられました。(←ワインの違いは分からなくても、マッサージの違いだけは少し分かる) バカにみたいに早く入った私も私ですが、長時間過ごすには少し物足りないラウンジだったというのが正直な感想です。
ではファーストクラス『アパートメント』の方はどうだったのか?という搭乗については次回のエントリーになります。民間旅客機では最高峰のシート『ザ・レジデンス』の撮影を目論んでの搭乗となりました。